体育祭をのぞいてみれば
体育祭。
私の学校の体育祭は、とにかく、お祭り騒ぎです。
鳴り響く音楽、入場行進。しかも生オーケストラ(音楽部)
学年色(学年ごとに青、白、紫、緑、黄色、赤、と決まっているのです)で揃えたはちまき。
学年色の旗を持った保護者の方。
真っ白に引かれたライン。
色ごとのTシャツを着て走り回る先生達。
学園歌が流れる中、掲げられる六色の旗。
パァン、というピストルの音、笛の音。
これは、いかにも体育祭ですが、
冷静に見てみると、すっごく手間がかかっていますよね。
音楽、色彩、服装、アナウンス、観客、選手。
どれが欠けてもいけない、
どれもが体育祭というお祭りを演出するのに書かせない、小道具。
「演出」「音響」「美術」「リハ」
そんな演劇用語っぽい言葉も、
十分日常の中に応用できる。
日常の中に生きているのです。
エンゲキやってる上で、
モノをつくっている上で
学んだ「演出」「小ワザ」を。
誕生パーティーやお別れ会。
あいさつや、部屋づくりに活かして。
自分で自分を演出することで、
毎日が、もっとたのしくなるかもしれません。
|