■ 41手記8〜今〜 2002/09/01 (日)

…これで、私の話は終わりです。
これが私の全てとはいえませんが、一応ここまで。
「あぁ、嫌われたなあ」と少し心配になってきました。
でも。
謝りたかった。だから書きました。
本当に、ごめんなさい。

チャットで知り合ったみんなへ。
今まで隠していてごめんなさい。
嫌われるのが怖くて、ずっと黙っていました。
部員へ。
何かあったら、どうか、支えてください。
私は弱い人間です。
友へ。
あなた達が私に言ってくれた時に言えばよかった。
遅くなったけど、これが私です。

次回からまたいつも通りの「奮闘記を書かせてもらいます。
そっちのほうもよろしくお願いします。

“いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい”

■ 42 私はあなたを支えたい。 2002/09/04 (水)

新学期が始まりました。(遅いって。)
ただいま、理科2の授業中に下書きを書いています。先生が生物について熱く語っていますよ。(笑)
さて。
昨日、掲示板に私へのメッセージをカキコしてくれた人がいました。
嬉しかったですね。「ほっとけなかった」と言われると。
その人は、以前私に勇気付けられたそうです。
別に大した事してないと思うんですけど…。
前にも、私が何気なく書いた詩で共感してくれた人がいました。
「ありがとう」「大好きだよ!」
そう手紙に書かれているのを読んで、逆に私の方が「ありがとう」と言いたくなりました。

私は、書く事しかできません。
喋る事も、演じる事も下手です。
まぁ、書くことも下手なんですけどね。(笑)
でも。
私が書いたものを読んで、少しでも励みになったら。
勇気付けられたら。
共感してもらえたら。
私はこれからも書き続けたいと思うのです。

少しでも、支えになりたい。
まだ見ぬ皆さんの。
そして、今まで出会ったみんなの。
私は、あなたを支えたい。

■ 43 今、本気で楽しんでいますか?2002/09/06 (金)

今回は少し、すいかさんのパクリになってしまいますが…。
皆さん、今、本気で楽しんでいますか?
演劇、その他の部活、行事の係etc…
最近、私は行事や部活、応援団、習い事などでとてつもなく忙しいです。
昨日なんかも部活の事で夜遅くまで作業していました。
その時、ふと思ったのです。
「何か、義務的になってないかな?」と。
普通「楽しい事ほど時が早く過ぎていく」といわれていますが、私の場合、とても遅く長く感じました。
「何でこうなんだよ。」「あー明日走り回らないと。」「早く終われよ。」
こんなことを思ったり、時に言葉にしたり。
全然楽しいとは思えませんでした。

私達が“楽しい”と感じる時。
それは、自分が「やりたい」「好き」と思うものをしている時です。
でも。
頑張りすぎて、気が滅入っちゃったりする事もあります。(私がいい例)
そんな時は、少し立ち止まって休憩してみませんか?
確かに時が経つのは早いです。
早いけど、自分の好きなことはそんなに早く逃げたりしないと思います。
楽しむ事を忘れ、いつの間にか「義務」と感じてしまった時。
その時に、好きな事が早足で去っていってしまうのではないでしょうか?

今一度、自分に問い掛けてみてください。
“自分は今、本気で楽しんでいるのか?”と。

■44 最近の子供が失ったモノ 2002/09/08 (日)

タイトルがとんでもないものになった気がしますね。自分も子供なので。
さて。(いつも同じ始まり方だなぁ…。)
いつだか、とあるニュースで「現代の若者から表情がなくなっている」と言っていました。
また、ある番組で「ケータイやパソコンのメールでしかコミュニケーションが取れなくなっている」と言っていました。
全く、その通りだと思います。
楽しかったり嬉しかったりすると、笑います。
悲しくて、切なくて、感動すると泣きます。
むかついて、怒ります。
それはどの時代の人でも同じです。
でも。
だんだん年月が経つにつれ、ぎこちない表情になってきているとは思いませんか?
メールetcでは、顔を知らない人とやっている場合もあると思います。
「嬉しい!!」そう書いてあっても、実際本当に嬉しそうな顔をしているか分かりません。
「悲しい…。」本当に悲しんでいるか分かりません。
浮かんでは消え、消えてはまた浮かんでくる文字だけでは、伝わりにくい事が多かったりするもので。

前にも表情について書きました。
「今」を生きている私達の表情はどうなんだろう?
もし無表情になってしまったら、いくら演技が上手でも伝わらなかったり。
メールとかチャットは楽しいです。確かに。
楽しいけど、その分失われるものもあるのです。

いつか。
現代の私達が失いつつあるものを取り戻せたら…。
今よりもっと、素敵な生活を送れると思います。
演劇も、人と話すことも。

■ 45 先輩から後輩へ受け継ぐものは… 2002/09/08 (日)

毎度お馴染みのなつみです。(今日はちょっとテンション高め?)
9月になったのに暑い日があって、嫌になりますよね。ふう。
さて。
私は今、少し怒っています。あと少しで「ブチッ」といきそうです。
何故か。そして誰に対してか。
自分自身に対してです。
私は去年から後輩に「先輩に対しての接し方」について、何度も注意してきました。
でも。
それは伝わらなかったのか、無視されたのか、今でも直りません。
今年入ってきた中1は、態度はまだいいのですが、はっきり喋らなかったり。
あぁ、もう大変です…。

私の部では毎年恒例のお説教Dayがあります。
その名のとおり、中3が後輩に日頃の態度などを注意する、というものです。
今年は部長である私が、後輩2人にする事になっています。
本当はやりたくないんですけどね。
去年、それが原因でやめた人がいました。
もし、今年そんな事があったら大ピンチです。
どうしよう…。(汗)

「挨拶は必ずする」
「先輩や目上の人に対して偉そうな態度をとらない」
「言われた事はすぐにする」
など、中1の時から厳しく言われてきました。
今では、「敬語じゃなくていいよ」と言ってる人がいますが、
私は許していません。
先輩から後輩の私、そして私の後輩たちへ受け継ぐもの。
それは技術や演技力だけではありません。
その部の伝統や決まり事も、大事にしていってもらいたい。
私はそう願っています。

■46 私は人生の主役 2002/09/08 (日)

今回もまたまたすいかさんのパクリ(しかも2つ)になりそうです。
前回の事も含め、皆さん&すいかさん、ごめんなさい。(ペコリ)
さて。
皆さんの中で必ず1人は「主役をやってみたい!」と思ったことがある人、いると思います。
私も、小学生の時ですが、3年間ずっと思っていました。
ドラマの再現ごっこでも必ず主役をやっていたり。
誰もが1度はそう思ったりするでしょう。
大きな劇場で、主役を演じる―――――
かなりの努力が必要ですよね。
でも。
実は、もう既に私達は主役なのです。
「何の?」
それは、“人生”という大きな舞台・物語の主役。
すいかさんが書いたとおり、劇場だけが舞台ではありません。
1人でも、もちろん自分が欠けてしまったら成立しません。

私は、キリスト教の学校に通っています。
なので、毎日当たり前のように聖書を開いています。(でもただいま紛失中☆)
その中でも、「1つの部分が欠けてはいけない」と書かれていました。
普段でも、そして演劇でも、同じ事が言えるのではないでしょうか?

さあ、私達の舞台には、一体いくつの幕開けがあるのでしょう。
終わりがあるのでしょう。
どんな時でも、私達は主役です。
この世の中に生きている限りの、長いようで短い主役。
精一杯、頑張っていきましょうっ!!

■ 47 変な夢を見た。 2002/09/08 (日)

夕べ、変な夢を見ました。
いつもと変わらない家。学校。教室。
いつもと変わらないクラスメート。友達。先生。
ただひとつ、違うところがありました。
「私が存在しない」という事。
簡単に言えば、「死んでいる」って事になるんでしょうね。
周りの風景も、皆も今と何ら変わりなく過ぎ去っていく。
一体、この夢には何の意味があったんだろう?と、ずっと気になっていました。

主役やキャラの濃い役って、やっぱり目立ちますよね。
だから、脇役が流されてしまう事もあるもので。
でも。
「脇役があるから主役がいる」と、よく言います。
光と影、美人とブス、そして主役と脇役。
どちらも欠けてはいけない、ということでしょうか。
…もしかしたら、夕べの夢はそのことが言いたかったのかもしれません。

夢って不思議ですよね。
何か不安になったりすると、それが夢となって現れて。
私もよく見ます。追いかけられる夢を、ここ最近何度も。
ふう。
疲れている証拠でしょうか?(そういえば最近色々あったな…。)
少し休憩した方がいいですね。
今日は早く寝る事にします。

全然関係なくてすみません。

■48 私が伝えたい事。 2002/09/09 (月)

長かった夏休み、いかがお過ごしでしたか?
私はちょっと不幸がありましたが、元気でした。
さて。
夏休み―――――部活が休みになってからの長い期間、私はたくさんのことを考えました。
“人の死”ということです。
人だけではありません。この地球上の生物の死について、真剣に考えたのです。
ニュースでは殺人事件など、毎日止めどなく放送されています。
今回私の部がやる「神様、あなたに会いたくなった」でも、圭一が言っています。
『結局死にでもしないと、キレイになんかまとまらないんだよな。』
でも。
本当にそうなのでしょうか?

前に、『新・愛の嵐』という昼ドラマの中で、こんなセリフがありました。
『生きてる人間は、死んだ人間には勝てない。死んだ人間はきれいな思い出だけが残る。』
またあやふやですね。はい。
…そういえば、ドラマでもサスペンスや、バラエティなどで『死ね』などの言葉が多くあるような気がします。
ふざけて言ったりするのもよくあります。
ものすごく、心が痛みました。

もし。
これから“死”をテーマにした劇をやる人がいたら、
どうか、大切に、そして慎重に扱って下さい。
軽く扱わないで下さい。
大人が軽く扱うのなら、
私達が『本当の死』というものを伝えていきたい。
そう思いませんか?

■49 「感動を伝える」という事。 2002/09/09 (月)

8月末、夏休みの部活が再開しました。
劇の変更などバタバタしながらのスタートで、ちょっと不安でした。
まぁ、何とかなるとは思いますけどね。(苦笑)
さて。
長かった夏休み中、私は自分の部に足りないものを見つけました。
“伝えたい事を理解する”ということです。
今までいくつかの劇をやってきて、何か足りないと思っていました。
何も考えず、ただ「演じてきた」からです。
それを部員に話した時、ちょうど顧問の先生がきました。
私は先生にその事を話すと、先生はこう言いました。
「劇を見ているお客さんの中には、いろんなものを背負ってる人、心に何かを持っている人が必ずいる。そんな時、劇の何気ない一言が胸にグッとくるの。
全員を感動させようとするんじゃなくて、そんな人たちに一生懸命伝えればいいんじゃないかな?」
…ちょっとあいまいな記憶なのですが、こんな感じです。

私には、まだ言いたくても言えない悩みなどをたくさん抱えていました。
そんな時、「神様、あなたに会いたくなった」と出会いました。
何気ない一言が、胸に刺さりました。
まだ全て解決したわけではありません。
でも。
私は、同じ境遇の人たちに、何かを伝えたい。
どんな事でもいい。何だっていい。
難しいけど、やってみたいです。
いつか、この胸に秘めた悩みを大切な人に言えるように。

■50 未来のこと 2002/09/09 (月)

夏休み最初のほうの部活で、コンクール用(結局文化祭でも上演)の台本探しをしました。
私たち中3組は倉庫と高校演劇部の部室を、中1・2の2人は図書室をそれぞれ探しに行きました。
中3組の方は台本が見つからず、中1・2の様子を見に行く事に。
図書室の方へ行ってみると、2人が図書室の先生に何かを聞いているところで、「聞かなくてもいいのに。」と思いつつ、待っていました。
そこに中2が来たので、何を聞いているのか尋ねると、「台本の事で質問していた。」と言いました。
「聞かなくてもよかったのに。」私がそう言うと、「あっちが勝手に聞いたんスよ。」
そう返ってきました。
「じゃあ止めろよ。」そうツッコミを入れようとしたとき、中2はもういなくて、中1を捕まえて何か言っていました。中1はちょっとしょんぼりしていて、「可愛想だな。」と思いました。
後から中1に聞いてみると、聞いたのは2人だったそうです。
中2は、中1のせいにしたのです。って言っても、まだ決まったわけではないんですけど。
でも、ショックでした。とにかくショックでした。

もし、中2に来年度部長を頼んだら、一体どうなるんだろう?
最近とても気になっています。かといって、中1に任せるのもなぁ…。
来年、中学演劇部は2人になってしまいます。(私の学校は中高一貫です。)
はぁ。
もうあまり時間がありません。
こうなったら、中3部員で仕込むっきゃないっすね!
よし、頑張ろう!!
皆さんも、もし同じ事で悩んでいたら、一緒に頑張りましょー!!

■ 51 私の居場所1〜天国と地獄〜 2002/09/09 (月)

皆さんは、自分にとっての「演劇」について、考えた事がありますか?
私は、去年の夏休みから深く考えるようになりました。
今回は、その自分の体験談を載せようと思います。

当時中学2年生だった私は、私立中学校や演劇部に入ってようやく落ち着いた、という状態でした。
中2という学年は、上にも下にも挟まれていて、楽でもあり苦でもある学年です。
実際、去年1年間本当にたくさんの出来事がありました。
先輩達と異常に仲良しになったのもこの時期でした。
もう、「私は部活のために学校に行ってるんだ!!」と言い切るほど、部活が好きでした。
そう、あの出来事が起こるまでは―――――

「次、また同じ事があったら部活やめるから。」
あれは忘れもしない、8月1日の出来事でした。
「ココニイルコト。」でも書きましたね。辞めていった友達が、一番最初にこう告げたのです。
中1の時に現高2の先輩たちの行動を見て、「来年からは直す」といっていた現高一の先輩たち…。
その約束は破られました。
腹を立てた友達は、決意したそうです。

今では「勉強の事で辞めた」と言っていますが、
あの時のあの言葉、そして、止めるために殴った事が
今でも忘れられません。
彼女のせいで、というわけではありませんが、
このことがきっかけで、私は「演劇」というものを恨むようになりました。

■52 私の居場所2〜彼女達がくれたもの〜2002/09/09 (月)

私は、家族が大嫌いです。
手記でも書きました。
いじめ同然の行為を行ってきた、家族が嫌いです。
もう、家に居場所はありません。
当時の学校にさえ、ありませんでした。
あの時の親は優しかったのに…。
孤立した私は何度も自殺行為を行ってきました。
手首を切ろうとしたり、包丁で刺そうとしたり…。
いつか誰かを殺してしまうのではないか、と怯えながら…。

そんな時、1人の先輩が、いえ、たくさんの人が私を救ってくれました。

「後に何にも残らなかったら意味ないよ。」
「人はたくさんの可能性をもっている。」
「あなたが死んだら、悲しむのは私だけじゃないよ。」

私に、暖かい居場所を与えてくれました。
「演劇」が、少し好きになりました。

「人間やれば出来るのよ。」

■ 53私の居場所3〜今は…〜 2002/09/09 (月)

今年の4月、友達がまた1人辞めました。
私のせいでした。…ショックでした。
それからの「演劇」はズタボロでした。
何もかもうまくいかず、中途半端な状態の部活。
不安定なココロ。
肉体的、精神的にも疲れ果ててしまいました。
笑わなくなりました。
壊れてしまいました。
死んでしまいました。

あの頃の私はもういません。
先輩達も、友達も、演劇部から姿を消しました。
何も残っていません。
残っているものといえば、そう。

『私達の、記憶の足跡』

■54 私的『演劇部』『演劇』論 2002/09/10 (火)

またまたまたパクリです。しかも、今回は掲示板からもパクらせて頂きます。
さて。
『演劇』と『演劇部』の違いは一体何か。
私的には、そんなに違いはないと思います。
うまく説明できませんが…
「演劇部」…部活内だけで演劇を楽しんでいる人。
「演劇」……真剣に演劇というものを考え、楽しんでいる人。
こんなところでしょうか。う〜ん…違いますかね?(苦笑)
でも、よくよく考えてみると、結局ひとつの根本的なものに行き当たると思うんですよ。
“楽しむ”という、何に対しても一番大切で、必要なもの。
これがなかったら、どっちも成り立ちません。

実は、今回の奮闘記はある人に向けて書いたものなんです。
いけないとは思いますが、一応。
みきさんの知り合いの方。
「演劇部」をしたい人に対してひどいことを言った、あなたです。
確かに、その2つのタイプの人がいれば、意見が合わないこともあります。
「演劇」をしたい人にとっては、少し嫌な存在かもしれません。
でも。
みんな、大好きなんですよ。「演劇」というものが。
心から楽しんでいるんです。
それを、無理矢理突き放す、というのは、はたしていいことでしょうか。

「演劇」も、「演劇部」も、居ていい存在です。
決して、否定しないで下さい。
意見が違っても、楽しんでいるんですから。
まずはお互いのことを解りあうこと。
そこから始めましょう。

偉そうですが、私も中学演劇部部長として、一生懸命考えたのです。
よければ、感想etcを掲示板に書いてください。

■55 演劇部が減っていく現実 2002/09/14 (土)

今、私の周りの学校からどんどん演劇部が減ってきています。
高校演劇は別に何もないのですが、問題は中学演劇部です。
中学演劇部が年々減ってきています。
千葉のとある地域では、大会が出来ないほどになってしまったそうです。
私の学校のほうも、早ければ来年廃部になりそうで大慌てです。
まぁ、うちの場合は『校長に嫌われてる』説と、『問題起こしすぎ』説があるからなのですが。
一体、どうしてしまったのでしょう?
よく、『演劇部って楽しい?』と聞かれます。
『うん。でもどうして?』と聞き返すと、みんな黙ってしまいます。
『恥ずかしい』『面倒』『部員がいや』etc…
理由は様々ですが、嫌われているようですね。

『演劇部』というのは、他の部とは何かが違うのかもしれませんね。
表は華やか。でも裏はものすごく大変で、面倒で。
きっと、みんな裏のほうを知ってしまったのでしょう。
ここだけの話、私は中1の頃裏方をやるのが面倒で2回ほど部活をサボりました。
でも。
それでも私は演劇部にいます。大事だと分かったからです。
華やかにするためには、地味な事が大切ですよね。
『縁の下の力持ち』という事です。

いつか。
再び中学演劇部が増えてほしいと思います。
演劇の楽しさ、嬉しさ、そして大切さ。
みんなで広めていきたいですね。

■56 私が本当になりたかったのは。 2002/09/14 (土)

いきなりですが、私にはなりたかったものがあります。
1 ものすごくかっこいい男。モテまくり。(笑)
2 ファンレターをたくさんもらえる、売れっ子小説家。
3 すいかさんみたいな、中学演劇のページの人。
どれも、なろうと思えばなれるものばかりです。
男役二年近くやっていれば男にもなりたくなりますよ。(性同一性障害と間違われた。)
小6から頑張ったり、ファンレターもらえるかも、といわれれば、なりたくなりますよ。(手紙大好き☆)
ここに来れば、尊敬するすいかさんのような人になりたくなります。
でも。
どれも、何か違うような気がするのです。
よく、『女優になれば?』といわれますが、それも違ったり…。

私が本当になりたかったのは。
『人を救う人。』
といっても、私が書いたものや、私の演技で、ですが。
私には、それぐらいしか出来ませんから。
自分が書いた事で救われたり、勇気付けられた人。
演技を見て、感動してくれた人。
その、ほんの少しの人に幸せになってもらえたら…
そう思うと、『頑張りたい!!』と、やる気が出てきちゃったり。

本当になりたいと思うのなら、努力あるのみ!
そして、目標に向かって突っ走れ〜〜〜!!
…なーんて、壊れちゃいました。
さてと。
ここで発表したからには、もっともっと頑張らねば!!
まだまだ力不足ですしね。
それでは、また。

■57 教室の片隅から 2002/09/14 (土)

このタイトルは、数日前授業中にこっそり書いた詩のタイトルです。
私は、奮闘記の下書きや小説、脚本などは殆ど授業中に書きます。
意外といいものが書けたりするんですよね。これが。(笑)
さて。
夏休み明けの席替えで、廊下側から2列目の一番後ろの席になりました。
ここからは教室中が見渡せて、みんなが何をやっているのかがよく分かります。
真面目に授業を受けている人。
かと思えば、手紙を書いている人。
近くの席の人と喋っている人。
寝ている人。
時々ですが、ケータイをいじっている人。
そして先生。
他にもいろんな人がいます。見ていて楽しいですね。

演劇でも、同じ事が言えると思います。
前回書いたように、『演劇』をやりたい人もいれば、『演劇部』をやりたい人もいる。
やる気がある人もいれば、だらだらしている人もいる。
役者。裏方。演出。舞台監督。脚本を書く人。
部長。副部長。部員。
いくつも当てはまる人がいますが、数えてみるとたくさんいたり。

教室の片隅から見る風景は、狭くも、広くも感じるでしょう。
その「箱」の中にたくさんの人がいる。
今度、ゆっくり見回してみてください。楽しいですよ。
あ、でもちゃんと授業は受けてくださいね!!怒られます。(笑)

「教室の片隅にいる、ちっぽけな私。
でもね、大きな大きな可能性を
持っているんだよ。」

■58 仕事が増えました。2002/09/14 (土)

授業を真面目に受けていないなつみです。(受けろよ)
3日ほど前の昼休み、応援団の集まりに行きました。
ほかのクラスでは既に団長が決まっていて、残ったのはうちのクラスだけ。
少し話し合った(?)結果…私に決まりました。
クラスごとで、1学年5人ずつ、計15人で応援団が成り立ちます。
わが演劇部より人数の多い応援団、まとめきれるか不安です。
どうして私になったんだろう…。(泣)

今、私は色々とやることが多くあります。
文化祭参加団体責任者(部長)。ソーラン節・クラスリーダー。団長etc…
私は、自分を追い込まないと真剣になれないのですが、
これは多すぎです…。(号泣)
まぁ、勉強は置いといて。(!!)
しかも、私のせいで部活の方が進まないとなると、これまたやばいです。
CASTになっている中1まで応援団。…どうしよう。
大ピンチですね。アハハ…ハハ…。(バタン)

普通、中3のこの時期は受験やらなんやらで多忙な日々をすごしています。
が、私の場合エスカレーター式なので、受験がありません。
なのに…。
受験生並に忙しいというのは、一体どういうことでしょう。(聞くなって)
好きな事がやれるのは嬉しいです。
嬉しいですが、楽しめないと、意味がありません。

好きな事をやる。欲張ってもいいと思います。
でも。
「好き」「楽しい」という気持ちは、
忘れないで下さいね。
さあ、来週から頑張ろう!!

■59 どんな事でも「演劇」につながる 2002/09/14 (土)

「誰にも言えずに 夢見ていた 崩れ落ちそうな 言葉さえ ありのまま すべて
ぶつけても 君は微笑むかなあ…」
「瞬きするほど長い季節が来て 呼び合う名前がこだまし始める 聴こえる?」
一瞬、何かのセリフかと思うかもしれませんが、違います。
上のは「スカーレット」、下のは「楓」という、どちらもスピッツというバンドの曲です。
この二つの歌詞、普通に一つのセリフみたいですね。
不思議なものです。
歌詞とセリフ―――――歌と脚本って、実は同じなのではないのでしょうか。
両方とも、その役になりきって歌ったり、演じたりします。
歌だけではありません。
ピアノや、国語の授業での音読。
私の場合はエレクトーン。
どれも、全然関係ないように見えますが、やっぱり「演劇」につながるもので。

普段喋っている言葉。行動。
演劇で言えば、セリフ、動作。
無理矢理のような気がしますが、私はつながりがあると思います。
エレクトーンを弾くときも歌う時も、演じる時も。
自分が役になりきっている事に気がつきます。
きっと、皆さんにもそんな事を思ったことがあると思います。

一度、歌詞を自分のセリフのように読んでみてください。
恥ずかしいとは思いますが、結構いいですよ。

■ 60 祝☆60回2002/09/14 (土)

別におめでたいわけではないのですが、とりあえず。
2ヶ月もたっていないのに、早いですね。
これからももっともっと書いていきますよ!目指せ100回!!(無理だって)

さて。
演劇って癒しですよね。(?)
見るのもいいし、やっているほうも楽しいです。
見ていて、自分の胸にグッとくるものなんか観た日には、癒されまくりですよ。
やっていても、その役に近付けた気がして嬉しくて。
私にとって、なくてはならないものです。
でも。
楽しいだけじゃないもので。
辛い事も、悲しい事もたくさんありました。
これからも起こるかもしれません。(実際、今辛い…)
楽しいだけじゃダメって事でしょうね。
それはどんな事にもつながると思います。

いつか。
私の演技を見て癒されてくれる人が現れるといいです。
そう願っています。

60回を迎えられたのは、読んでくださった皆さんのおかげです。
これからもよろしくお願いします。



■ 61 再会 2002/09/14 (土)

昨日、掲示板で私と同じ(いや、ちょっと違うか…。)体験をした人がいました。
自分自身のせいで辞めたのに、友達は自分を責めた。
私は、その友達のタイプですね。
今まで辞めていった2人は、「自分自身のせい」だといっていました。
でも。
私は私自身を責めました。
何も出来なかった。
私のせいだ。
なぜ止められなかった。
「誤解」。たとえ辞めた本人がそう思っても、
その友人は、やっぱり自分を責めてしまうもので。

あの時のショックは今でも消えません。
けど。
私達は約束しました。
「高校演劇部でまたいっしょにやろう」と。
本当に実現するかは分かりません。
もしかしたら、私が入部しないかもしれない。

空言さん。
その友達を、大切にしてください。
それほど、あなたのことを大切に思っているのですから。
誤解は、いつか消えるはずです。
消すのは、あなた自身です。
頑張ってください。



■ 62いいものを書こうと思ってはいけない2002/09/16 (月)

ただいま、短編小説と脚本に苦しんでいるなつみです。
なんか、私のほかに奮闘記執筆者が増えるみたいで、
何だか嬉しいような、寂しいような。
さて。
今回は、これから脚本や小説、奮闘記を書く人へ向けて、私の体験談を書こうと思います。

やっぱり、「何かを書く」となると、いいものを書きたいと思うし、書こうとします。
あれこれ考えて、ちょっと本を参考にして。
でも。
「いいもの」というのは、そううまくは書けません。
書こうと思って出てくるものではないのです。
自分の体験をもとに。自分が考えていた事。自分が伝えたい思い。
それを、別の形でみんなに知ってもらいたい。
私も、この奮闘記を書くときそうでした、。
自分の思ったことが、どれだけの人に伝わるのか。
あまりに考えすぎて、時に人を傷つけた事もありました。
「ありのまま」、ただ思いついた言葉を書き綴っていく…。
それが、ひとつの「作品」として皆さんの元に届くのだと思います。

これから「何か」を書く皆さんへ。
いい物を書こうとせず、”キレイなもの”で言葉を飾らず、
「そのままの想い」を書いて下さいね。
それが、ときに人に感動を与えます。
頑張って書いてくださいね。

最近手紙チックになってるな、私。
個人名(HN)出してるし。
よい子はまねしないでね☆(しないって。)



■63切なくて 辛くて 淋しくて2002/09/18 (水)

秋ってセンチメンタルになりますね。
今、私もものすごく切なくて、辛くて、淋しいです。
11月の文化祭で「神様、あなたに会いたくなった」をやります。
私はノラネコのシンゴ役で、どう演じればいいのか困ってます。
そんな時。
近所のノラネコ3兄弟と出会いました。
3匹のうちの一番下の弟(妹?)は、とても小さくて、弱々しいネコです。
淋しがり屋で甘えん坊、兄ネコがくると、2匹でくっ付いて寝ています。
そのネコを見ていると、何故か涙が出てくるのです。
母ネコは、1匹の子猫と別の家へ行きました。今は、父ネコと子猫2匹の計3匹で暮らしています。
普段、ひとりぼっち(あ、一匹ぼっち?)で昼寝している子猫―――――
何処となく、シンゴのように思えました。
私は、あのネコの事を思うと、切なくて、淋しくなります。

え?じゃあ一体何が辛いのかって?
実は…来週の水曜日に体育祭があるのですが、
その中の競技・騎馬戦で大将になり、上に乗る事になってしまいまして。
高所恐怖症で、騎馬戦の上もダメなんです。
応援団の団長なんて、やるもんじゃないですね。はい。

前半はすごくいい感じだったのに、後半がなんかマヌケ…。
全然ダメですね。ごめんなさい。(泣)



■64 受験って大変だ!! 2002/09/21 (土)

タイトルのみハイテンションななつみです。
さて。
今の時期、受験で中3は部活を引退している事でしょう。(高校生は分かりませんが)
私のところは大学受験まで受験がないので、卒業まで退部はなしです。
だから、今でも11月の文化祭に向けて練習しています。
…ちょっと嫌みですね。はい。

受験する事。
つまりは、大好きな演劇から離れなければいけない。
すごく辛いというか、淋しいというか。
私は、小6の時に中学受験をしました。
好きな事が何も出来ない―――――という事でもなく、
思う存分遊んでいました。
だから第一志望の学校に入れず…。

好きな事をする。
ときに中断をしなければいけない時もあります。
「何で?」と思うかもしれません。
でも。
楽しい事だけではつまらないもので。
だから、受験などがあるのだと思います。
受験生の皆さん。
演劇を再開したいなら、この苦難を乗り越えてください。
私は、受験生の皆さんを応援します。



■65 とりあえず決心。 2002/09/21 (土)

またまた授業中に下書きを書いています。(もう止めろって。)
さて。
うちの部では、今年から「部活ノート」というものを作りました。
普段言えない事や、その日の部活で思った事etcを書く、というものです。
ここ最近、提出が非常に悪かったのですが、一昨日、中1が出しに来ました。
詳しくは書けませが、今まで悩んできた事、そして、ひとつの辛い出来事。
入部したかった演劇部のことを否定された子がいたそうです。
以前仮入にきていたので、よく覚えています。
その子は母親に、「演劇は将来役に立たない」、「レベルが低い」etc…
とにかくその内容がひどくて、私は言葉を失いました。
結局、演劇部の次に入りたかった別の部へ入部してしまいました。
今でもまだ、演劇部への入部を希望しているそうです。

ここで今一度、考えてみましょう。
そこまでけなされて、どうすればいいのか。
私は決心しました。
去年の分も含め、絶対心に残る劇を上演すると。
認めてもらえないのなら、認めてもらえるように努力する。
そして。
演劇の素晴らしさを伝える事が出来たら―――――
きっと、今まで入ろうと思っていた人たちの心を、
反対していた大人達の心を、
動かせると思うのです。

頑張りましょう。
人の心を動かせるように。



■66 「私は男だ」2002/09/22 (日)

いきなり言い切ってしまったので、驚いた人もいるでしょう。
今回は、私的演劇論で男役に不安を持っている人のをもとに書きます。
さて。
今まで私の書いた奮闘記を読んだ人には分かると思いますが、
私は男役専任です。
中2からずっと男役をやっていて、結構自信がありました。
言葉も、行動も、仕草も、全て男のようにしてきました。
でも。
最近、ふと思うのです。
男役は、もう限界ではないかと。何度も何度も頑張っても、何故か女の雰囲気が消えず、注意される。
自分のことを「私」という回数が増えてきた。
体型も女らしさが出てきた。
劇の時には必ず「さらしをしないとダメ」といわれてしまいます。
そんな時、自分が女であることがとても恨めしく思えてきたり。
確かに私は女かもしれない。…まぁ、女子校に通ってますからね。
それでも、せめて演劇をやっている時だけは「男の自分」でありたいと思うもので。

もしかしたら、私は「性同一性障害」かもしれませんね。
女の人に強く憧れたり、男の人があまり好きでなかったり。
って、全然違いますね。はい。
とにかく、私は男役だけをやっていきたい。
そして。
胸を張っていえるようになりたい。
「私は、男だ」と。



■ 67 意外な一面 2002/09/26 (木)

こんにちわ。なつみです。
只今、ある事で頭がパンクしそうです。
まぁ、今回の奮闘記とは関係ありませんが。(!!)
さて。
以前、私の後輩の友達の話を書きました。(65とりあえず決心)
その時の後輩のノートに、ちょっと感心というか、驚かされました。
友達から反対された時の話を聞いた時、説得をしたり、
これから中学演劇部をどうしたいかという意見etc…
中3に負けず劣らずの内容でした。
これで直接口で言えたらもっと素晴らしいのですが、
あまりはっきり言うのが得意でない子なので、これだけでも上出来です。
他にも、前に目上の人に対しての注意をした時の事も書いてありました。
見た目は弱々しくても、強い意志を持っている子です。
やっぱり人は見た目で判断してはいけないのですよ。これが。
もう、中2とは偉い違いです、見習ってほしいぐらい。(笑)

きっと、このままいけば中1が部長になりそうです。
先生的には「年上の中2に」と言っていますが、
私的には、年は関係なく、ちゃんと演劇部を背負っていける人にやってもらいたいですね。
…って言ってる私は、今ぐらついているのですが。(ダメじゃん)

注意した事で退部しないかと内心ドキドキしていましたが、安心しました。
これからもっとしごいて、大切に育てていこうと思います。あはは。
では。また。



■68 私が犯した罪 2002/09/26 (木)

私は罪人です。
これまでに何度も問題を起こしてきた罪人です。
今、その罰が下っているところです。
先輩に声をかけられても無視してきたので、
もう誰も声を掛けてこなくなりました。
前ここに載せた「手記1〜8」、「私の居場所1〜3」を読んだ友達とは、
最近話しづらくなりました。
部活のほうも大ピンチ、チームワークが崩れ…
しかし、私が犯した罪と比べればまだまだです。
もっともっと、ひどい事をしてきたのです。

懺悔をして許されるのなら、私はいくらでも懺悔します。
私が傷つけてしまった人たちの傷が癒えるのなら、
私はいくらでも祈り続けます。
たとえ、この身体がどうなろうとも。
心が壊れようとも。
私が消え去ろうとも。

「演劇」が疫病神ではなく、私が疫病神のようです。
はあ。
だんだん、演劇を続ける事に不安になってきました。
自業自得っすね。はい。
ってか、これって「お悩み板」ネタでしょうか?
アララララ…。
読んでくださった皆さん、ゴメンナサイ。



■ 69 私が今望んでいること。2002/09/26 (木)

3連休の間、いかがお過ごしでしたか?
私は体育祭2日前でとうとう体調を崩してしまいました。
大変ですよ。もう。
…なんて、前半は少しおちゃらけてみました。
さて。
文化祭まであと1ヶ月ちょいです。
ほぼ完成していない状態で、私だけでなく、部員にも不安な想いをさせてしまいました。
責任感じちゃいますよね。毎日毎日涙が…。
そんな中で私が望むこと。
それは、最後の舞台―――今年の文化祭での舞台中に人生を終えること。
つまり、劇の最中に命を絶つことです。
自殺ではなく、自然に、ちゃんと見ないと分からないくらいに。
一体どうしてそんな事を望んだのか、私にも分かりません。
ただ。
色々と溜め込みすぎたんだと思います。
部活や、家庭内、学校、そして自分。
月曜日の休みにも、またカッターで部屋のものを切り裂いてしまいました。
家族はみんな留守にしていたので、バレませんでした。
…危うく自分をも傷つけるところで、驚いてしまいました。
怖いですね。無意識って。

今、あるひとつの作品を「小説」と「脚本」にしているところです。
小説は今月中に終わるのですが、脚本は少し先になりそうです…。
完成させて、皆さんに読んでもらいたいと思っています。
さぁ、無理しない程度に頑張ろう。
文化祭…その前に中間テストが…。(泣)



■ 70 やっと終わりました。 2002/09/28 (土)

遅くなりましたが、9月25日に体育祭が終わりました。
4チーム中3位になってしまいましたが、かなり燃えました。
応援団長として、「やり遂げた」感が感じられたので嬉しかったです。
さぁ、次は文化祭です。思いっきりやれるぞー!
…そう思っていたのですが、中間テストTが待ってる…。
嫌になっちゃいますね。全く。

さて。
ひとつの事をやり遂げる、というのはとても嬉しくなります。
体育祭、文化祭、合唱コンクール…
色々な行事でそれを感じる事が出来ます。
でも。
「やり遂げた」感、というのは、1人では味わえないもので。
クラスや、学年の中でみんながひとつになり、
初めて感じられると思います。
演劇でもそうです。
役者、裏方がいて、ひとつの事をやり遂げられます。
役者無しでできる事でも、裏方無しでできる事でもありません。
チームワークって、大切ですよね。

これからの時期に文化祭を開催する人たちへ。
チームワークよく、そしてみんなで楽しんで
やり遂げてください。
やり遂げた一つのことが、あなたの力、そして自信になります。



■ 71 繰り返す過ち 2002/09/28 (土)

今回は少し真面目にいこうと思います。
私は昨日、毎年恒例のお説教をしました。
中1・中2に20分ほど喋り続けていました。
途中、他の部員が中1を外に連れ出し、中2を説教していると、
中2は突然泣き出しました。
そこにタイミング悪く先生が来て、「何いじめてるの!」と怒られました。
「別にいじめてません」といっても、そんな事聞いてくれません。
中2をえこひいきしていました。
多分、一番責められるのは私だと思います。

私は、去年先輩達が犯した過ちを繰り返してしまいました。
でも。
先輩を責めるつもりはありません。
昔を振り返っても仕方のない事です。
そこで私は考えました。
全ての過ちを背負って、演劇部を辞めます。
中2や他の部員に迷惑をかけるのは、もう嫌です。
そして。
私は高校にも行きません。
まぁ、これは家庭の事情なのですが。

まだ若干揺らいでいますが、もう限界です。
私は、歩く事を辞めます。



■72 続・繰り返す過ち 2002/09/29 (日)

前回、突然の問題発言をしてしまい、驚いた方もいるでしょう。
今回は、少し詳しく書きたいと思います。
お説教の前に、実は中1の来年度部長候補についての話をしました。
実際に、中1の口からその事を話してもらったりして、他の部員も感心していました。
が。問題はこの後でした。
「中2にも聞いてみよう」と1人が言ったので、聞く事になりました。
その時点で既に泣いていました。
中1ばかりに目が行き過ぎていたのでしょうか。
後は、前回話したとおりです。

私は、中1と中2への接し方をわざと変えていました。
中1には甘いと見せかけ、実はとんでもなく大変な目にあわせ、
中2には、強さの中に弱さがあるのを知っていたので、どん底まで落としてから甘くしてきました。
でも。
どうやら、やり方を間違えたみたいですね。

これで、私の演劇も終わりそうです。
そのほうがよかったのかもしれません。
私が部長になるのを反対し、そして私を嫌っていた先輩たちにとって。
私を一番憎んでいる中2にとって。
明日、退部届をもらいに行ってきます。

おっと、ひとつ書き忘れていました。
「高校に行かない」というのは、親は知りません。
だから、多分嫌でも行く事になりそうです…。(泣)



■73 本当に正しいのは 2002/09/30 (月)

最近個人的なものが多すぎたので、少しずつ、前のような感じに戻しますね。
さて。
「演劇」の見方、というのは、次の3つに分かれます。
役者側から見た演技や裏方。
裏方から見た技術や演技。
そして、第三者―――客席側から見た、演技や裏方の技術。
この3つのどれかに所属する人がいるはずです。
その中で。
やっぱり意見などが分かれてしまうもので。
役者や裏方からすれば、経験上のことを頭の隅において、細かいところまで真剣に見てしまいがちです。
でも。
第3者―――純粋に劇を観て、楽しんでくれる人もいるもので。
多少知っている人や、よく分からない人たちにしか分からない、
純粋な感想もあるのですよ。これが。
確かに、演技や技術的なものも大切です。
しかし、それだけではいいものは作れません。
第3者から観た、本当に感じたものがあってこそ、
いい舞台が出来ると、私は思うのです。

タイトルになっている、「本当に正しいもの」とは。
答えはありません。というより、無限大にあります。(どっちだよ。)
“人の数だけ答えがある”
皆さん、いろいろな人の意見を、ちゃんと聞いてください。
これから演劇をやっていく上で、きっと役に立つのですから…。



■74 対人関係って難しい。2002/09/30 (月)

やっと戻ったと思ったら、掲示板のパクリ・リターン。(苦笑)
今回は、今まで何度か取り上げてきた、対人関係についてです。
さて。
私の学校は女子校なので、あまりないのですが…(絶対無いって。)
皆さんの学校は共学が多いと思います。(てか、98%共学?)
共学となると、演劇部には男女揃うわけですね。
さぁ、男女部員、協力しながら活動できているでしょうか?
壁が出来たりしていないでしょうか?
もちろん、その壁は「男女」だけではないはずです。
年の差、意見のくい違いetc…
まだまだたくさんの「壁」がある人もいるでしょう。
女子校である私達の学校の演劇部でも、壁があります。
その中で、私達はどのように壁を壊せばいいのか。
答えは簡単。「みんなでぶっ壊せ!!」です。
まぁ、それが出来たら苦労しませんよね。
私的には、やっぱりお互いを分かり合うことですかね。
「壁」というのは、どうしても相手に「分からない」部分があるから出来てしまうもので。
そこで、皆さんの「分かろうとする」ハンマーが、壁を壊してくれるはずです。

亜理花さんや、「壁」で悩んでいる皆さんへ。
「分からない」壁を、「分かろうとする」ハンマーで崩してください。
その「壁」の向こうには、必ず仲間が待っています。

あー、私って例え話下手だなあ…。(反省)



■75 私的「演出」論 2002/10/01 (火)

これも、亜理花さんの話を元にしたのもです。(ゴメンネ、亜理花。)
さて。
演出という仕事って、やっぱり難しいですよね。
今、どうしてか分かりませんが演出をやっています。というより、総合監督でしょうか。
最終的に決めるのも、全てにおいての責任も、総合監督である私にあります。
最高学年の私でも、とてつもなく重いものを背負ってるように思います。
演技に関して。裏方の技術に関して。全体的な練習や計画etc…
時に部員と衝突だってします。投げ出したくもなります。
でも。
演出という仕事ほど、やりがいのある仕事はありません。
「1人で全部仕切るのが大変」と思う人がいると思いますが、
その考え、少し違います。
全体を把握しないといけない。そのためには何が必要なのか?
裏方や、CASTの皆さんの協力です。
照明の具合や音量、CASTの動き…
どれも、1人で決められるものではないはずです。
それぞれが話し合って、出てきた意見などをまとめる。
それが、演出の仕事なのかもしれませんね。

演出をやっていて、改めて部員達の協力の必要さを感じました。
話し合って、どうか、いい劇を作ってください。
どうしても投げ出したくなったら、弱音を吐けばいい。
みんな、協力してくれます。
さぁ、頑張っていきましょー!!



■ 76 男と女で苦しむ 2002/10/01 (火)

これは、最近「私的演劇論」や「掲示板」でよく見かけるお悩みを元にしました。
さて。
どうやら、「女役」「男役」に悩み苦しんでいる人が出てきたようですね。
“女なのに女役が出来ない。”
“男役をやるのが不安。”
私は「AKINA」「秋羅」の名前で返信させていただきました。
まぁ、参考になっているかは分かりませんが…。
自分自身、似たような経験をしてきました。
初めての男役が、その劇の中の裏主役的存在で失敗しないか不安でした。
本当は文化祭でやるはずだった劇で初の女役、しかも私の苦手な女言葉で、
慣れる事がなかなか出来ませんでした。
でも。
どれも、やって出来ないわけではないのです。
努力次第で、どんな道へも進めちゃうわけで。
かといって、「男役だから声が低い。背が高い」わけでもなく、
「女役だから内股で声が高い。背が低い」わけでもなく。
背が低くて声変わりしていない男だっている。
私みたいにがに股で声の低い女だっている。
大事なのは、「男らしく」「女らしく」ではありません。
それは、分かりますよね?

不思議ですね。
男の人が「男役」「女役」をやるとき、別に悩む事もないのに、
何故か女の人は悩んでしまう。
…男の人の中には、「女役」をやるのが恥ずかしい人もいますね。ゴメンナサイ。

悩んでいた皆さん。
胸を張って、堂々と演じてくださいね!



■ 77 約束の場所へ 2002/10/03 (木)

今回は『場所3部作』として、3つの場所について語ります。
もちろん、演劇のはなしです。
さて。
随分前になりますが、私は退部していった人と、『高校でまた一緒に演劇をやろう』と約束しました。
中高一貫なので、受験しない限り可能な事です。
私も、あの時までは『いっしょにやりたい』と思っていました。
今度こそ、いっしょに引退したいと思いました。
でも。
最近、ふと思うのです。
『誰も、私を見てくれなくなるんじゃないか?』と。
自分より上手い人がいる中で、下手なのが目立ってしまう。
気が滅入るほど注意される。
そんな不安が頭の中で巡っていくのです。
以前退部した人が、『才能とかで決まる』と言っていました。
その通りです。
結局、才能で決まってしまうもので。
私には、才能も何もありません。
恐怖と不安しかもっていません。
この先、本当にやっていけるのかどうか…自信がありません。

『約束の場所』―――――私にとっての『約束の場所』は、“演劇部”だと思います。
きっと、私はその場所へ行けないでしょう。
たとえ、大切な人との約束でも。

“さぁ、今旅立とう。無限大の空と、君が待ってる。”

『約束の場所へ』/ドラマ『L×I×V×E」サウンドトラックより



■78 陽のあたる場所 2002/10/04 (金)

第2弾は、私が一番楽しかった、去年の部活の話です。
さて。
今、私がこうして奮闘記を書けるのは、きっと先輩達のお陰だと思います。
嫌いなんですけど、どうしてか感謝してしまう面が多いもので。
実は、かなり好きだったりして。(別に怪しい意味ではありません。)
去年一年間いっしょに活動していて、『あぁ、これが演劇かぁ…。』なんて思う事が度々ありました。
『奥様は魔女』改め『先輩達は魔女』と言うような感じでした。
(『奥様は魔女』知ってる人いないだろうなあ…。)
私達に次々といろんな事を教えてくれたり、場の雰囲気をよくしてくれたり…。
その時の演劇部は、笑顔が絶えない『陽のあたる場所』でした。
でも。
今の私達に、陽があたることはありません。
いつでも影があって、笑顔が木漏れ日状態で…
このまま続けばきっと、演劇部は無くなってしまう。
それだけは避けたいです。

今は、その木漏れ日を大切にしていきたいですね。
いつか。
あの時の笑顔を取り戻し、楽しかった頃の部に戻したいです。
『陽のあたる場所』に。

“振り返らずに 今を生きよう。”

陽のあたる場所/忘れた…ゴメンナサイ。



■79 風の帰る場所 2002/10/04 (金)

最近、何故か奇妙な体験をよくします。
目覚める前、『夢と現実の狭間』を彷徨っているのです。
まぁ、その意識はないので実際の所分からないのですが。
一体どこに帰ればいいのか分からなかったり。
でも。
よく考えてみると、私達がいるこの世界も、どっちか分かりませんよね。
演劇って、現実離れした脚本を多く演じます。
それに慣れてしまうと、だんだんどっちかどっちなのか、微妙になってくるもので。
それこそ、夢と現実の狭間で彷徨う事になると思います。
時々、自分はどっちの人間なんだろう?と考えてしまいます。
まぁ、どっちでもいいのですが。

私は一体どこへ帰ればいいのでしょうか。
演劇部のある現実か、少しの時間で生涯が終わる夢か。
もしかしたら、反対という場合もあるでしょう。
どっちにしろ、私達には帰る場所がある。

さて。
『場所3部作』、どうでしたか?
何か、だんだん演劇関係なしになってきましたが…。
きっと、私達の中に存在すると思います。
『約束の場所』も、『陽のあたる場所』も、『風の帰る場所』も。
いつか必ず見つけたいですね。

“さぁ、帰ろう。私達の在るべき場所へ…。”

風の帰る場所/宮崎 駿・著よりタイトルをお借りしました。



■ 80 挨拶ひとつで世界が変わる!2002/10/07 (月)

どうも。なつみです。最近更新するのが2日に1度だったり、バラバラになってきました。
やっぱりここまで書くと、さすがにネタが…部活の方もあまり進んでなかったり。
なので、他の部で起こった、共通の話を載せようと思います。
さて。
先週の水曜日、知り合いの所属する部へ遊びに行きました。
時々手伝ったり、騒いだりしに行っている部なので、今回もそのつもりでいきました。
が、その日は話し合いやお説教、おまけに高校の方の部員まで来て大変な事になりました。
その中で。
お説教のとき、最近親しくなった高校の先輩が、こんな事を言っていました。
「あたしらね、中2の時今の中3とすごく仲が悪かったの。で、その理由がね、挨拶だったんだ。」
話では、挨拶を全くしなかった後輩と仲良くなる気はなく、よくもめてたそうです。
この時、改めて思いました。
“挨拶って、大切なんだな。”と。

タイトル通り、挨拶ひとつで世界は変わるもので。
何度注意しても無視。そんな人とは一緒にやっていこうとは思いません。
会った時や見かけた時、挨拶をしてくれる。これほど嬉しい事はありません。

皆さんには、覚えがありませんか?
挨拶や態度の事で注意されたのを。
それはきっと、私の先輩が言ったことと同じ考えだからだと思います。
お互いが親しくなるために。
お互いがいい気持ちで活動するために。
守っていきたいですね。