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☆オレ様式発声概論
発声練習に大切なことは腹式呼吸、では腹式呼吸って?の質問に大抵の人は「胸でなくてお腹で呼吸すること」と答えます。でもだからといってお腹に空気をとり込むわけではないです(^^;いや本気でそう思ってしまう人もいるんですよ。
気圧の変化はご存知ですよね。密閉されているポテチ袋を空気の薄い山頂に持っていくと膨らむというアレです。人の呼吸はこれと同じ仕組みなんです。
つまり、、、胸式呼吸は肩や肋骨などを使い胸を広げます。すると肺の外側の空気が薄くなり(体積が大きくなる分空気の密度が小さくなるんです、ハイ)肺は山に連れて行かれたポテチ袋のごとく膨らみ、その分口から空気をとり込みます。小刻みに空気が摂取できる分その量は少ないですよね。
ところが我らがヒーロー腹式呼吸は肺の下にある横隔膜という筋肉を下に下に持ってくることで、肺の外側の空気密度を小さくします。こっちのが深くそして大量に空気を摂取できるようなのです。故に演劇、歌に最適♪
つまり発声練習は横隔膜を鍛える訓練というわけです。
☆自分流発声練習法
その一:じっくりやりましょう編
まず意識的でいいから呼吸を吸う時お腹が膨らみ吐く時縮むような状態にします。その状態で「もうこれ以上空気を吐けません!!」というところまで吐き出します。C= (ε≦)フー
そうしたらすぐに空気を吸いたいでしょうが我慢!!します。約5秒間、、、そして思いっきり息を吸います。もちろんお腹が大きくなるように意識的に。これを何回も毎日繰り返してください。静かにできる方法なので家にいるときでもちょっとした時間にできるでしょう
その二:無理やりやってしまいましょう編
演劇部の名物「ア・エ・イ・ウ・エ・オ・ア・オ・・・」放課後にこれが響いてこそ演劇部。
学校によって長い「ア〜エ〜イ〜ウ〜・・・」と短い「アッエッイッウッ・・・」とありますが今回は短いほうでいきます。
ところでこの練習、だいたい「ア」から「ガ」までやったら終わりにしてませんか?実はそれだけでは効果はあまりないようなのです。例えるなら「腕の筋肉を鍛える為に毎日腕立て伏せ5回」程度なもんです。
じゃあどのくらいやればいいのか?
答え、半永久。「息がもたないじゃないか!」と思うでしょう。大丈夫。「アッエッイッウッ・・・」とありますがその時「ア」と「エ」、「エ」と「イ」の間で息を吸うのです。そして絶対に途中で止まることなく言い続けるのです。「ガ」行まできたらまた「ア」行に戻ってください。目標は5週です。これはなれてないとお腹が痛くなってきます。次の日は筋肉痛100%間違いないでしょう。
しかしがんばって続ければすぐにコツをつかむと思います。
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